育成期の仮支え
植え付け後の最初の数年間、若木の成長をまっすぐ上へ導き、恒久的なトレリス構造が支持を引き継ぐまで支える細径の鋼製杭。

概要
植え付け後の最初の数年間、若木の成長をまっすぐ上へ導き、恒久的なトレリス構造が支持を引き継ぐまで支える細径の鋼製杭。
風や地面の動き、成長による負荷で若い幹が曲がったり、弱い幹に育ったりしやすい育成期に、株の直立した生育を支えます。
細径の鋼材、18〜12ゲージ、長さ2〜6 ft、無処理仕上げ。
別名
ブドウ用杭は、米国ではtraining stakes、英国ではvine stakes、フランスではtuteur、ドイツ語圏ではPflanzstab、イタリアではtutore per vigneto、スペイン語ではtutor de hierroと呼ばれます。
若木の脇の土中に杭を打ち込み、成長に合わせて株の幹を杭に結びます。杭が風や地盤の動きに対して幹を垂直に保つため、育成期が終わったあと、コルドンや結果枝の仕立てに耐える、強くまっすぐな幹を育てられます。
使い分け
どちらも、ブドウ園・果樹園の列で、ワイヤーに届くまで成長する若木を支えます。違いは断面と表面です。
主な用途
植え付け後の育成期間を通じて、VSPシステムやその他の仕立て方法で、幹の直立した生育を導きます。
生食用ブドウのT字トレリスやレーズンのシステムで、植え付けから成熟までの移行期に、株の整列と幹の健全性を保ちます。
株が、成熟したコルドンや結果枝を支える、強くまっすぐな幹の形をつくる間、風による揺れや折れを防ぎます。
よくあるご質問
ブドウ用杭は、育成期間を通じて、各幹がコルドン仕立てや結果枝の仕立てに耐えられる強さになるまで、まっすぐに保ちます。株が成熟したら、杭に代わって、中間支柱、ワイヤー、ペンシルロッドといった恒久的な構造物が支持の役目を引き継ぎます。
ブドウ園・果樹園システムを見るブドウ用杭の仕様
ブドウ園・果樹園用トレリス資材