金網の引張りに対して端支柱を補強
中間支柱のブレースレールから端支柱の根元へ斜めに取り付け、トラスタイトナーで締める鋼製ロッドです。チェーンリンク金網がフェンスの端部と隅の支柱を外側へ引く力が積み重なるのに抗します。

概要
中間支柱のブレースレールから端支柱の根元へ斜めに取り付け、トラスタイトナーで締める鋼製ロッドです。チェーンリンク金網がフェンスの端部と隅の支柱を外側へ引く力が積み重なるのに抗します。
3/8 in(9.5 mm)と1/2 in(12.7 mm)の丸鋼。標準長さ10〜20 ft(3.0〜6.1 m)で供給し、片端の12 inのねじ部に溶融亜鉛めっきの六角ナットを工場で取り付けます。
チェーンリンクの仕様書では、高めのフェンスや上部レールのないフェンスの端支柱に、ブレースとトラスによる補強を求めています。
別名
トラスロッドは、米国のチェーンリンクフェンスではtruss rodと呼ばれます。スペイン語圏の業者は、この斜め材をtiranteと呼びます。
ロッドは、最初の中間支柱のブレースレールから、端支柱の根元まで下ろします。トラスタイトナーでねじ部を締めてロッドを張ることで、金網が端支柱を引く力がロッドを通じて根元に伝わります。
主な用途
金網を張り渡す商業・産業用チェーンリンクの端支柱を補強します。
隅支柱は二方向から金網の引張りを受け、ゲート支柱はゲートの重量も負担するため、どちらも補強が必要な側それぞれにロッドを取り付けます。
既設フェンスの曲がったり錆びたりしたトラスロッドを、元の直径と長さに合わせて交換します。
よくあるご質問
トラスロッドは、チェーンリンクフェンスの骨組みで、テンションバーやフェンス金具とともに端支柱を補強します。
フェンスシステムを見るトラスロッドの仕様
フェンスシステム