鉄筋杭:コンクリート型枠を保持する、先端がとがったリブ付き鋼製の鉄筋杭

杭・ピン

鉄筋杭

鉄筋杭は、仮設型枠の保持と現場の墨出しのために地面に打ち込む、リブ形状の杭です。異形表面が地盤とのかみ合いを高め、抜けに抵抗します。

概要

鉄筋杭の概要

定義

リブ形状の型枠用杭

仮設型枠、現場の墨出し、コンクリート打設の準備に使う、異形表面の杭。

用途

板の脇に打ち込む

リブ付きの表面が地盤との摩擦を高め、板の脇や墨出し位置で杭を固定します。

製品形状

直径、長さ、グレード

直径5/8〜1 in、長さ16〜56 in、C1008〜C1040材、塗装や亜鉛めっきなど複数の表面処理。

使い分け

丸杭、平杭、角杭、鉄筋杭。

四つとも、打設箇所の脇で型枠板を通りに沿って保持します。断面形状によって、杭が板に当たる収まり方と、地中での保持力が変わります。

  • 丸杭

    汎用の板保持向けです。円形断面で、木製や合板の板の脇にきれいに打ち込めます。

  • 平杭 / C形口杭

    型枠板に平らな面を当て、地中で回りにくい断面を求める場合に選びます。

  • 角杭

    型枠板に当てる平らな側面を持つ角断面を求める場合に選びます。

  • 鉄筋杭 このページ

    鉄筋の節のある表面を地面に食い込ませたい場合に選びます。

主な用途

使用場面

用途

スラブの縁の保持

リブ付きの表面が、スラブや土間コンクリートの縁で仮設型枠の板を固定します。

用途

基礎・フーチングの墨出し

フーチングの準備の際に、仮設型枠の位置を示して保持します。

用途

地盤とのかみ合いが大きい条件

異形形状は、緩い地盤や軟弱な地盤で、平滑な杭より優れた性能を発揮します。

よくあるご質問

よくあるご質問

鉄筋杭とは何ですか。
鉄筋杭は、鉄筋のリブ形状を持つ打ち込み式の鋼製杭で、C1008〜C1040鋼で製造します。型枠の板の脇に設置して仮設のコンクリート型枠を通りに沿って保持し、無処理、塗装、亜鉛めっき、粉体塗装があります。
鉄筋杭の仕様は、どのようなものですか。
鉄筋杭は、直径5/8〜1 in(16〜25 mm)、長さ16〜56 in(300〜1400 mm)で供給します。表面処理は、現場条件に応じて、無処理、塗装、亜鉛めっき、粉体塗装から選べます。
コンクリートシステム

リブ形状の型枠用・墨出し用杭

異形のリブが、平滑な丸や平形の形状より強く地盤をとらえます。丸杭、平杭 / C形口杭、角杭は平滑形状の選択肢で、ピン打ち込み作業には型枠ピンを使います。

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鉄筋杭の仕様

鉄筋杭の構成

項目米国 / 主な呼称メートル法 / その他
直径5/8〜1 in16〜25 mm
表面処理無処理、塗装、亜鉛めっき、粉体塗装無処理、塗装、亜鉛めっき、粉体塗装

コンクリート・建設資材

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